普段自分のおまんこなんて見ることが無い。そんな自分のおまんこをじっくり見てスケッチしてみる。絵心が無いと自負するうみちゃんに鏡を使って自分のおまんこをガン見して詳細にスケッチしてもらう。そして絵に集中しているうみちゃんにいろいろ質問をしているとポロっと本音を漏らしてくれる。ちょっと突っ込んだ質問をしてみる。

女の子は感じてきたらどう体温が変わっていくのかを検証。まずは体温計を渡され自分で膣内の体温を測定。続いてミニ電マを渡される。通常の電マより小型でローターよりパワフルなおもちゃ。「これでオナニーを？」何も言わずにただ渡されたが、何かを悟ったうみちゃん。電マを気持ちいい所に当てオナニーを始める。するとだんだんテンションが上がってきて逝きそうになる。しかし、この企画はまだまだ続く。ここで逝って体力を消耗してはイケない。果たしてうみちゃんの膣温は何度まで上昇するのだろうか！

一人っ子のうみちゃん。何でも思いついたらその場でしないと気が済まないらしい。エッチなこともそうである。ちょっとの合間でも時間があればオナニーしちゃう女の子。やり方はその場にあるもの、その時持ってるモノでオナニーしてしまう。今回は最近作った簡易オナニーグッズの紹介をしてくれた。いつも持ち歩いている生理用品を使ってのオナニーグッズ。その他にもオナニーしたくなったときに作るオリジナル簡易オナニーグッズの作り方を次々紹介してくれた。

カメラをじっと見つめ「貴方のおかずにしてください」ミニスカートのうみちゃん。低いアングルだとパンツがまる見え。徐々に着ているモノを脱いでいきカラダを弄る。既に勃起している乳首「変態乳首です」と蔑む。パンツを脱ぎ頭に被りベロ出しＷピース。後ろを剥きアナルをくぱぁして挑発してくる。小さいビラビラを捲ると中には綺麗なピンク色をした膣庭が見える。エアーフェラをしながら指ではクリトリスをシコシコグリグリ。

手足を固定され机の上でＭ字開脚するうみちゃん。そこへ仮面の男が入ってくる。男の手には部屋から適当に集めてきたものが。まずはハンガーでうみちゃんのカラダをまるで小馬鹿にするようにまさぐる。埃取りブラシで乳首や股間のあたりをさわさわ。カラダをくねらせて嫌がるうみちゃん。そして振動系のおもちゃで徐にうみちゃんの敏感な部分に当てる。ビラビラの少ないうみちゃんのマン肉を掴みおもちゃの先端を包み込みじっと当てる。身を捩って気持ちよさを隠そうとするうみちゃん。

いつもと違い丁寧な対応する監督に戸惑いながら何の面接かも分からないまま淡々と従ううみちゃん。いきなり全裸になってくださいと言われ最初から戸惑いを見せる。面接という羞恥プレーが続く中監督の注文もどんどんエスカレートしていく。するとうみちゃんに変化が出始める。命令に対し従うもちょっと反抗的になってしまう。しかし、淡々と丁寧な対応する監督にそれ以上文句を言うことも出来ず、次第に命令は羞恥的命令に拍車を掛けていく。

いつも彼氏にされること。それは寝そべってスマホを見ているときにお尻やおまんこを弄られる。しかしいつも物足りなく感じているうみちゃん。スタッフはうみちゃんから詳しく事情を聞き、して欲しいことを聞き出す。すると振動系のおもちゃが好き。うつ伏せで横たわっているとき、クリトリスを刺激したり、膣に挿入されたりするのが大好き。うみちゃんからのリクエスト通り、寝バックからローターでおまんこに振動を与え、膣には花柄バイブを突っ込まれる。スマホを弄りながら涼しい顔をしているうみちゃんだが…